スプレー缶を捨てようとして、中身が残ったままでいいのか手が止まった経験はありませんか。
地域情報メディア『かしはら日和』のエリア担当ライター、あゆむです。鍼灸整骨院の仕事の合間に市内を車で回ることが多く、ごみの出し方はまず収集日と場所から確認する順番にしています。
この記事では、橿原市で確認したい分別区分から、中身が残っている場合の考え方、事故を防ぐための注意点までを順番に見ていきます。
橿原市で確認したい分別区分
橿原市では、スプレー缶やカセットボンベは中身を使い切ったうえで、カン・ビンの収集日、隔週水曜日に出す扱いになっています。
リサイクル館かしはらへ直接持ち込む方法もあり、どちらも同じ扱いという点は覚えておくと迷いにくいです。
ここで気になるのが、穴あけの要否ですよね。橿原市では、ガス抜き後の穴あけは不要とされています。
- カン・ビン収集日
-
橿原市では隔週水曜日に収集されます。
処分前に見ておきたいこと
処分する前に見ておきたいのが、収集日と持ち込み先の二つです。橿原市はカン・ビンの収集が隔週水曜日となっています。
自分なら先にごみ収集カレンダーで次の収集日を確認して、それに合わせて動くようにしています。急いで捨てようとすると、順番を飛ばしてしまいがちなんですよね。
中身が残っている場合の扱い
見落としやすいのが、中身が残ったスプレー缶をそのまま出してしまうケースです。橿原市では中身を使い切ることが前提になっています。
使い切れない場合は、収集には出さずリサイクル館かしはらへ直接持ち込む扱いとなっており、持ち込み時に中身が残っている旨を伝える案内があります。
無理に自宅で抜き切ろうとせず、難しいと感じた時点で持ち込みを選ぶ方が安全だと感じています。

穴あけ不要って、地味に知らない人多いんですよね
カセットボンベとの共通点
カセットボンベもスプレー缶と同じ扱いになっており、中身を使い切ってから収集日に出すか、持ち込むかの二択という点は共通しています。
処分方法に迷ったら、まず缶を振って中身の有無を確かめる。これだけでも次の動きが決めやすくなります。
収集日に出すときの注意
収集日に出すときは、朝の決められた時間までに集積場所へ置く必要があります。時間帯や場所は自治会や町域ごとに異なることもあります。
わたしも引っ越してきたばかりの頃は、集積場所がどこか分からず一度確認し直したことがありました。分からない場合は自治会や市の窓口に聞くのが確実です。
よくある勘違いを避ける
よく勘違いされやすいのが、穴をあけないと収集してもらえないという思い込みです。橿原市ではガス抜き後の穴あけは不要とされています。
以前は穴あけが必要な自治体も多かったため、そのイメージのまま処分方法を選んでしまう方もいるようです。念のため最新の案内を確認しておくと安心です。
事故を防ぐために気を付けたい点
事故を防ぐために気を付けたいのが、ガスを抜く作業をする場所です。火の気のない風通しのよい屋外で行うことが案内されています。
屋内での作業は近くの火気や静電気で引火する恐れがあるため避けたい場面です。ティッシュや新聞紙に吹き付けると周囲への飛散も防げます。
缶を振って音がするか確認します。
火の気のない屋外で作業します。
隔週水曜日か、リサイクル館かしはらへ持ち込みます。
公式情報を確認する方法
処分方法に迷ったときは、橿原市公式ホームページの案内ページを確認するのが一番確実です。制度や案内は更新されることがあります。
電話で問い合わせる場合は、資源循環課やリサイクル館かしはらの窓口が案内先になっています。申し込み前に一度確認しておくと安心です。
向かない処分方法に注意する
向かない処分方法として、燃えるごみや不燃ごみへそのまま混ぜて出すことが挙げられます。中身入りのままの廃棄は収集車の火災につながる恐れがあります。
自己判断で穴をあけようとして、金属で無理にこじ開けるのも危険な場面です。専用の穴あけ機がない場合は、無理をしない方が安心だと思っています。
- 燃えるごみへ混ぜて出さない
- 不燃ごみへそのまま出さない
- 金属で無理に穴をあけない
今日の一歩の決め方
引っ越しや片付けでまとめて処分したい場合、まずは本数と中身の有無を確認するところから始めると動きやすいです。
自分ならここで一度リストを見直すようにしています。中身が残っているものと空のものを分けておくだけでも、当日の作業が楽になると感じています。
今日できる小さな一歩は、家にあるスプレー缶を振って中身の有無を確かめてみることです。使い切れていないものが一本でも見つかったら、それだけ別に置いておくと当日焦らずに済みます。週末にでも一度、収集日と持ち込み先を確認しておくと、次に処分するときに迷わなくて済みますよ。













