古くなった扇風機を出そうとして、燃えるごみか粗大ごみか手が止まった経験はありませんか。大きさや電源方式によって確認したい点が変わるので、迷いやすいテーマです。
地域情報メディア『かしはら日和』のエリア担当ライター、あゆむです。わたしも実際に自宅の扇風機を処分したとき、コードレスタイプの電池でいったん止まりました。
この記事では、橿原市で扇風機を出すときの分別、収集や持ち込みの方法、充電式扇風機の電池の扱いを順番に整理します。分別や手数料は変わる場合があるため、公式情報の確認先も合わせてお伝えします。
橿原市で扇風機を分けるときの基準
橿原市では、家庭ごみを可燃ごみ、不燃物、粗大ごみなどに分けて出す仕組みになっています。扇風機は電化製品としての性質があるため、指定ごみ袋に入る大きさかどうかで扱いが分かれてきます。
見落としやすいのが、羽根やガードを外しても本体サイズが基準になる点です。ここは自己判断で決めず、橿原市の公式サイトで最新の区分を確認しておくと安心です。
- 不燃物
-
指定ごみ袋に入る大きさの電化製品などが対象です。
- 粗大ごみ
-
袋に入らない大きさの家具や電化製品などが対象です。
大きさによって変わる出し方の違い
扇風機はサイズによって、不燃物として出せるものと、粗大ごみとして扱うものに分かれてきます。大きさだけで自分で決めつけず、公式サイトの目安と合わせて確認する流れが安心です。
台座が大きい業務用タイプや、羽根が大きい扇風機は粗大ごみになる可能性があります。家庭用の小さめタイプでも、袋に収まらなければ同じ扱いになることがあるんですよね。
収集日に扇風機を出すときの流れ
橿原市では、不燃物や粗大ごみは地区ごとに月1回の収集日が決まっており、朝7時30分までに集積場所へ出す流れになっています。
収集日や集積場所は地区によって違うため、引っ越し前や買い替え前に慌てて調べる方も多い印象です。自治委員さんに聞くか、公式サイトの収集日カレンダーで先に確認しておくと当日焦らなくて済みます。
不燃物か粗大ごみかを公式情報で確かめます。
地区ごとの収集日カレンダーで日にちを見ます。
朝7時30分までに集積場所へ出します。
リサイクル館かしはらへ持ち込む方法
収集日を待たずに処分したい場合は、リサイクル館かしはらへ直接持ち込む方法もあります。月曜から金曜、土曜も一部時間帯で受け付けています。
手数料は一定量まで無料となっていますが、量や条件で変わる場合があるため、行く前に電話で確認しておくと二度足を防げます。持ち込み時間は施設によって異なるので注意しておきたいところです。
持ち込みなら好きな日に動けるので楽なんです
充電式扇風機の内蔵電池の扱い方
コードレス扇風機や充電式扇風機は、内蔵電池をそのまま出せると決めつけないほうが安心です。橿原市では、電池類は有害物としての分別が決まっています。
簡単に取り外せない電池は、無理に分解せず「バッテリー」と表示して出す扱いになる場合があります。金属端子が見える部分はテープで絶縁しておく必要があるんですよね。
膨張や変形した電池は、収集に出さずリサイクル館かしはらへ直接持ち込む扱いになっています。無理な取り外しは発火の原因になりかねないので、危険な作業は避けたいところです。
乾電池を使う扇風機を出すとき
乾電池式の小型扇風機やハンディファンも、電池は本体から抜いて別に分ける扱いになります。乾電池は電池類として、本体は大きさに応じた区分で出す流れです。
抜き忘れたまま出してしまう方も意外といます。出す前に一度手に取って確認しておくと安心です。
販売店の回収条件を確認する方法
扇風機は家電リサイクル法の対象品ではないため、自治体回収が基本になりますが、販売店によっては独自に回収を行っている場合があります。
回収条件や料金は店舗ごとに違うため、一律に扱わないほうがいいと感じています。買い替え時に購入店へ聞いてみるのが確実な流れです。
羽根やスタンドなど付属品を分ける
扇風機は本体だけでなく、ガードや羽根、スタンドなど複数の部品で構成されています。無理に分解せず、外れる範囲でまとめて出す扱いで問題ないケースが多いです。
- 本体はそのまま分別区分に合わせて出す
- ガードや羽根は無理に外さない
- 台座が別素材でも分解しない
橿原市の公式情報を確認できる窓口
分別区分や収集日、持ち込み条件は変わる場合があるため、橿原市公式ホームページや資源循環課への確認を前提にしておくと安心です。
| 窓口 | 確認できること |
|---|---|
| 資源循環課(リサイクル館かしはら内) | 分別区分、持ち込み条件 |
| 収集業務課 | 収集日、集積場所 |
扇風機の分別でよくある勘違い
よく迷うのが、小型だからすべて不燃物になるという思い込みです。羽根が大きい業務用タイプは、小型家電回収ボックスの対象外になることもあります。
集合住宅では、管理組合や管理会社が独自の分別ルールを決めている場合があります。自治体のルールと合わせて、住まいの管理者にも確認しておくほうが後で迷いにくいと感じています。
処分前に確認しておきたい注意点
自治体回収が向かないケースもあります。事業所で使っていた扇風機や、リース品などは家庭ごみとして出せない場合があるんですよね。
正直に言うと、電池の状態がよく分からない古い扇風機ほど、無理に自分で判断せず窓口へ電話で聞くのが早い場合もあります。安全のために一度確かめておく価値があります。
最後にわたしから伝えたいこと
まずは今日、家にある扇風機を一度手に取って、電源方式と大きさを見ておくと次の動きが決めやすくなります。
わたし自身、扇風機を処分するときは分別区分より先に電池の有無を確認するようにしています。そのほうが後から慌てずに済むと感じています。
週末に少し時間を作って、公式サイトの分別区分を見ておくだけでも気持ちが軽くなります。涼しい部屋で気持ちよく次の季節を迎えられる時間になったらうれしいです。












