防災グッズを贈り物に選ぼうとしても、何をどう選べばいいのか迷う方は多いです。
『かしはら日和』エリア担当ライターのあゆむです。橿原市在住で、鍼灸整骨院を営みながら家族四人で暮らしています。
この記事では、贈る前に考えたいことから橿原市内で実際に見て回れる店舗まで、順番に整理していきます。
防災ギフトが注目される場面
見落としやすいのが、防災ギフトが注目される場面は日常のふとした瞬間だという点です。新生活を始める人への贈り物や、防災の日をきっかけにした声かけなど、選ぶきっかけはさまざまです。
家族が増えたときや引っ越しのタイミングも、備えを見直すきっかけになりやすいと感じています。
贈る前に立ち止まりたいこと
迷いやすいのが、贈る相手の家庭にすでに何があるかが分からないという点です。備蓄品は家庭ごとに必要な量や種類が違うため、贈る前に一度確認しておくと安心です。
わたしの家でも、子どもの年齢によって必要なものが変わってきました。何を贈るか決める前に、相手の暮らし方を思い浮かべる時間が大切なんですよね。
- 保存水
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長期保存できる飲料水で、家族の人数によって必要な量が変わります。
- 非常食
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調理せずに食べられるものが多く、好みに合うかどうかも選ぶ際の視点になります。
備蓄品を選ぶときに見る視点
備蓄品を選ぶときは、賞味期限や使用期限だけでなく、実際に使う場面を想像することが欠かせません。保存水や非常食は種類が多く、好みや家族構成によって向き不向きがあります。
内容や取り扱い状況は変わることがあるため、購入前に販売店の公式情報を確認しておく必要があります。
橿原市内で実際に見て回れる店舗
橿原市内で防災ギフトの候補を探せる場所を、実際に確認できた三つの店舗から紹介します。取り扱い内容は変わることがあるため、訪れる前に公式情報を確認してください。
| 店舗名 | 特徴と料金目安 | アクセス・営業時間 | 公式サイト |
|---|---|---|---|
| ホームセンターコーナン橿原香久山店 | 日用品や工具に加え防災用品も扱う大型店。単品数百円から防災セットまで幅広い | 橿原市膳夫町532-1、8時から20時まで、駐車場あり | https://www.hc-kohnan.com/ |
| イオンモール橿原 | 無印良品など生活雑貨の専門店が集まる商業施設。単品数百円から数千円程度 | 橿原市曲川町7-20-1、10時から21時まで | https://kashihara-aeonmall.com/ |
| イズミヤ橿原神宮前店 | 日用品と食品をまとめて確認できるスーパー。日用品は数百円台が中心 | 橿原市栄和町22-4、橿原神宮前駅から徒歩約7分、9時から22時まで | https://izumiya.h2o-fes.co.jp/ |
ホームセンターコーナン橿原香久山店は、日用品や工具に加えて防災用品も扱う大型店です。営業時間は八時から二十時までで、駐車場も備えています。
イオンモール橿原は無印良品など生活雑貨を扱う専門店が集まる商業施設です。営業時間は十時から二十一時までで、複数の店舗を回りながら選べます。
イズミヤ橿原神宮前店は、日用品と食品をまとめて確認できるスーパーです。営業時間は九時から二十二時までで、橿原神宮前駅から徒歩約七分の場所にあります。
日常でも使いやすい防災用品
日常でも使いやすい防災用品は、しまい込まずに済むという点で選ばれやすい傾向があります。ライトや簡易トイレなど、普段の暮らしの中で目にする機会があるものは、いざというときも取り出しやすいです。
使う場面を想像できるかどうかで、贈り物としての向き不向きが分かれる気がしています。
- 携帯できるライト
- 簡易トイレ
- モバイルバッテリー
地域の防災情報と合わせて見る
地域で備える視点として、橿原市の公式ホームページにはハザードマップや避難行動の確認方法が掲載されています。地震や洪水など、想定される災害の種類は地域によって異なります。
橿原市では地震ハザードマップや洪水ハザードマップが公開されており、危機管理課へ問い合わせることもできます申請や相談の前に必ず公式情報を確認してください。

ハザードマップ、一度は見ておくと安心です
防災ギフトによくある勘違い
よくある勘違いとして、防災ギフトを贈れば安心が完成すると考えてしまう場面があります。備えは一度整えたら終わりではなく、暮らしの変化に合わせて見直していくものです。
正直に言うと、わたし自身も一度そろえた備蓄をしばらく見直さずに置いていた時期がありました。
贈り物として向かない例
贈り物として向かない例としては、相手の生活スペースに合わない大きさのものや、好みが分かれる非常食などが挙げられます。相手の暮らし方を知らないまま選ぶと、使われずに残ってしまうこともあります。
購入前に確認したいこと
購入前に確認したいことは、商品の内容や在庫が変更される場合があるという点です。販売店の公式サイトや店頭で、最新の取り扱い状況を確認しておくと当日に焦らなくて済みます。
先に紹介した店舗も含めて、足を運ぶ際は公式情報も合わせて確認する前提で見て回るのがおすすめです。
家族構成や生活スペースを考えながら候補を絞ります。
取り扱い状況は変わることがあるため、販売店の公式情報を確認します。
災害への備えを見直すきっかけ
災害への備えを見直すきっかけとして、九月一日の防災の日や、地域の防災イベントが挙げられます。奈良県広域消防組合では、消防車両の展示や体験ができるイベントも開催されています。
こうした場に足を運ぶと、備えについて考える時間が自然に増える気がしています。
今日わたしが確認していること
今日か明日、紹介した店舗のどこかに立ち寄る予定があれば、水や簡易トイレなど一つだけ手に取ってみるのもいいかもしれません。
家族と暮らしていると、備えを見直すきっかけは意外と少ないものだと感じています。小さな一歩でも、気持ちが少し軽くなるものだと思っています。
週末に少し時間ができたら、橿原市のハザードマップを一度開いてみてくださいね。













